読書メモ・注釈

文学など理解用の読書メモです。

フロー体験と喜びの現象学者

『フロー体験と喜びの現象学』を昨日8/2/19(金)から読み始める。井筒俊彦の『コスモスとアンチコスモス』のように、今のところは読みやすい。『ドゥルーズ入門』は、『意味の論理学』を解説した箇所から意味が取りづらくなった。マズローの『完全なる経営』とかは、自己実現の超越というテーマから興味が湧いたが、途中で置いている。

基本は、『アラビアンナイト』が中心にある。仕事の読書をどう組み入れるのか。分離するのか。これが上記のフロー体験のテーマなのかも知れない。